2026年7月31日
こんにちは、本ページではRFID関連の情報を集めてご紹介してまいります。
RFIDの業界で新しい使われ方や各社のニュースリリースより探してご紹介をしてまいります。
定期的にご紹介をできるようにニュースを集めてまいります!
タグプロ+ではRFIDに関する様々な情報を集め、ご紹介しております。
本日は、07/18~07/31で見つけたRFIDに関するニュースをご紹介します。
国内のNewsが1本、海外のNewsが1本となります。
<国内のNews>
■都築電気がアート引越センターに導入した「“ART RFID Evolution”システム」、日本DX大賞2026 価値創造部門にて「優秀賞」を受賞
⇒都築電気株式会社が、アート引越センター株式会社に導入した『ART RFID Evolutionシステム』が日本DX大賞2026「価値創造部門 優秀賞」を受賞いたしました。
RFIDを活用した荷物管理システムとなっており、引越し現場における負荷軽減とサービス品質向上を実現しているとのことです。
<導入効果>
■検品時間 :約10万時間/年削減(削減率 約75%)
■誤配送対応:約2,400時間/年削減(削減率 約80%)
※日本DX大賞:DXを通じて社会やビジネスの課題を解決し、持続可能な成長を実現する取り組みを表彰するアワードとなります。
<海外のNews>
■AD CleanFlake RFID tags receive RecyClass approval in Europe
⇒Avery DennisonのAD CleanFlake RFIDタグが、欧州のRecyClass Technology Approvalを取得しました。
同製品は北米APR認証に続き、欧米双方で機械的PETリサイクルへの適合性が認められた初のRFIDラベルとなります。
これにより、多国籍ブランドは北米・欧州で共通のラベル構造を採用しやすくなり、素材選定の簡素化とリサイクル・規制対応の両立が可能になっております。
CleanFlake接着技術とRFID構造により、リサイクル時の分離性も向上します。
■Bluebird Offers Two New RFID Readers
⇒Bluebirdは、新たにRFIDハンドヘルド端末「S10」と固定型リーダー「FR901」を発表しました。
S10は低コストで導入しやすいUHF対応モデルで、毎秒1,300タグ超を13メートル以上の距離から読み取れる高性能が特長です。
FR901は高感度かつ8アンテナポートを備え、過酷な環境でも安定した読み取りを実現しています。
両製品は在庫管理や資産管理の精度向上、自動化推進、TCO削減に貢献し、製造・物流・小売・医療など幅広い業界での活用が期待される。
■UPS rolls out RFID across US network to cut package misloads
⇒UPSは米国の小口配送ネットワーク全体でRFIDを本格導入し、全国の配送車両、施設、さらに5,500以上のThe UPS Storeからの発送・返品にまで適用しました。
これにより荷物の誤積み込みは約70%減少し、リアルタイムでの追跡精度も向上しました。
UPSは今後、Smart FulfillmentやSmart Trackingへと活用範囲を広げ、エンドツーエンドの可視化を強化していく方針とのことです。
新しい事例や製品などの情報がある際には、お問い合わせページよりご連絡ください。



