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News; 埋め込み型RFIDスリーブ「Inventra」

2026年3月6日

こんにちは、本ページではRFID関連の情報を集めてご紹介してまいります。
RFIDの業界で新しい使われ方や各社のニュースリリースより探してご紹介をしてまいります。
定期的にご紹介をできるようにニュースを集めてまいります!

 

タグプロ+ではRFIDに関する様々な情報を集め、ご紹介しております。
本日は、02/28~03/06で見つけたRFIDに関するニュースをご紹介します。

海外のNewsが、4本となります。

 

<海外のNews>
■JD Sports inks multi-year global ItemOptix RFID technology deal with Checkpoint Systems

⇒世界的なスポーツ用品小売大手「JD Sports」が、セキュリティシステム企業「Checkpoint Systems」とRFID技術「ItemOptix」について長期契約を締結しました。世界規模での全店舗への導入を計画しています。

主な目的:
在庫管理の最適化:全世界の店舗の商品在庫をリアルタイム把握
盗難防止:商品の盗難を防ぎ、損失を削減
顧客体験向上:欠品がなく、常に最適な商品供給が可能
大型小売チェーンへのRFID技術導入は、業界全体へのトレンド波及をもたらします。日本の大手小売企業でも同様の導入が加速すると予想されます。

 
■RFID-Embedded Sleeve Labels

⇒Sleever と Avery Dennison は、シュリンクスリーブフィルム内にRFタグを埋め込む「Inventra」を発表しました。
 見た目を損なわずに改ざん検知やアイテム単位での追跡を可能にするこの技術は、小型の化粧品分野に特に有用とのことです。
 ブランドや小売業者は、在庫精度向上・偽造防止・物流効率化・リサイクル追跡といった利点を享受でき、将来的にはデジタルプロダクトパスポート等の仕組みとも連携が期待されています。

 
■Cap-Lock for Vials

⇒医薬品パッケージング企業「Schreiner MediPharm」が、医薬品用小瓶向けの新キャップシステム「Cap-Lock for Vials」を発表しました。医薬品の偽造防止と開封管理を強化する製品です。

開封痕が消えない設計:開けると不可逆的に破損し、再度開封がバレる
RFID・NFC機能:開封履歴をデジタルで自動追跡し、スマートフォンで認証可能
全サイズ対応:一般的なすべてのバイアルサイズに適用可能
医療機関での自動判定により、開封済みバイアルの誤使用を防ぎ、偽造医薬品対策にも貢献します。患者安全と医薬品管理の精度向上が期待できる重要なソリューションです。日本国内でも導入が進むと予想されます。

 
■New RFID Label Achieves 100% Read Rate on Liquid Vials

⇒医薬品用の小瓶(バイアル)向けの新しいRFIDラベルが、100%の読み取り成功率を達成しました。従来は液体が入ったバイアルではRFID信号が阻害され、読み取り率が低かったという課題を解決したものです。

主な改善点:
読み取り精度100%達成:液体内の医薬品追跡が確実に可能
医療安全向上:医薬品の誤投与や紛失リスクが大幅削減
規制対応強化:医療機関での厳格な管理要件に対応
医薬品の安全管理は患者の生命に関わる重要な課題です。日本国内の病院や薬局での導入が進むことで、医療事故の防止に大きく貢献します。

 

 

 

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